東京貴金属市況=金が続落、白金は反落

2016/03/24 15:37:11

 24日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反落。
 前場の東京金は、23日のニューヨーク金先物相場がドルの対ユーロでの上昇などを背景に反落したため、弱気売り優勢の取引。後場はマイナスサイドで売り買いが交錯し、もみ合った。市場筋は「米連邦準備制度理事会(FRB)高官から利上げに前向きな発言が相次いでいる。なかには4月のFOMCでの追加利上げの可能性を示唆する発言も。そのためドルが強含み、ニューヨーク金は軟化している。このような状況で4月に利上げが見送られた場合、ニューヨーク金は急反発するだろう。その可能性も決して低くないとみている」と指摘した。
 白金は反落。前日のニューヨーク相場安を嫌気した売りが膨らむ展開となった。

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