東京貴金属市況=金が反落、白金は前日水準

2016/04/06 15:37:23

 6日の東京貴金属市場は、金が反落、白金は前日水準。
 前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場が株安を背景に上昇したものの、為替の円高を嫌気した売りがみられ、やや売り優勢の展開。後場は買い気乏しく、概ね軟調に推移しマイナスサイドで大引けた。市場筋は「国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が世界の成長予測を下方修正する可能性を示唆した。今後世界的な株安で投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産として金が買われる局面がありそう。先ぎりの4300円台は買い拾うべきだ」と語った。
 白金は売り買いが交錯し、方向性乏しく前日水準を挟んでの取引となった。

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