東京貴金属市況=金が小幅まちまち、白金は続伸

2016/04/13 15:48:12

 13日の東京貴金属市場は、金が小幅まちまち、白金は続伸。
 前場の東京金は、12日のニューヨーク金先物相場が景気の先行き不安がくすぶるなか、質への逃避買いなどにより上昇したことや為替の円安を受けて、強気買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の軟調と円相場の弱含みの強弱材料の綱引きでもみ合う展開。後場は戻り売りがみられ上げ幅を縮小させ、結局前日水準で大引けた。市場筋は「午前中の上昇幅を維持できず、戻り一服の形。日経平均株価の上昇を眺めて終日買い優勢で推移した白金の方が、金より投資妙味がありそうだ」と指摘した。
 白金は続伸。12日のニューヨーク相場高と円安を受けて堅調に推移した。

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