東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2016/04/18 15:36:50

 週明け18日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、産油国の増産凍結が見送られたことを受けて市場にリスク警戒感が強まり為替が大幅な円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場も円の先高観が手じまい売りを誘い、軟調推移を強いられた。市場筋は「時間外のニューヨーク金先物相場は安全資産として買い直されていたが、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の日米当局による円売り介入に対する温度差が表面化し、米側によるけん制で円売り介入は困難との見方から円高が進行し、国内商品を圧迫した」と指摘した。
 白金もニューヨーク安と円高を受け、マイナスサイドで取引された。

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