NY金は上伸、低調な米住宅関連指標を受け

2016/04/20 8:50:51

今朝のNY金は1250ドル台で推移。低調な米住宅関連指標を受け、米国の景気回復の減速懸念が強まると、米追加利上げペースが減速するとの見方が優勢になるとともに、安全資産としての金需要が強まり、NY金は上伸しました。
米商務省が19日に発表した3月の住宅着工件数は前月比8.8%減となり、先行指標である住宅着工許可件数も7.7%減と1年ぶりの低水準。宅関連指標の低迷は米経済の減速を示唆している可能性があるとの見方から、発表後の為替はドル安が進み、ドル建てNY金は相対的な割安感からも買われました。

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