東京貴金属市況=金が小幅続落、白金は小反発

2016/04/26 15:33:47

 26日の東京貴金属市場は、金が小幅続落、白金は小反発。
 前場の東京金は、25日のニューヨーク金先物相場が安値拾いの買いに上昇したことを受けて、買い先行で始まった。その後もニューヨーク時間外高を眺めて、水準を若干引き上げた。後場は為替の円高を背景に戻り売りがみられ、小幅マイナスサイドに転じて大引けた。市場筋は「26、27日の米連邦準備制度理事会(FOMC)では追加利上げは見送られ、NY金が売り叩かれる環境にはならないとみている。国内金の4400円割れ水準は買い拾い処だろう」と指摘した。
 白金は小反発。25日のニューヨーク相場高を受けて、概ね堅調に推移した。

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