NY金は上伸、低調な米雇用統計を受け

2016/05/09 8:37:04

今朝のNY金は1280ドル台後半で推移。米労働省が6日に発表した4月の雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比16万人増と、伸び幅はこの7カ月で最低となり、市場予想の20万2000人増を下回りました。これを受け、米国の追加利上げ観測が後退したことや、安全資産としての需要が強まり上伸。一時、1297.70ドルを付ける場面もありましたが、その後は、対主要通貨バスケットのドル指数が上昇したことや、ニューヨーク連銀のダドリー総裁が米紙ニューヨーク・タイムズに対し、年内の2回の利上げは「依然として合理的な予測」と語ったことを受け、上げ幅を縮める展開となりました。

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