東京貴金属市況=金、白金ともに反発

2016/05/09 15:50:57

 週明け9日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
 前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が低調な米雇用統計を受けて追加利上げ観測が後退し、反発したことから買い先行で始まった。その後は手掛かりに欠けるなか、始値近辺でもみ合った。後場は戻り売りがみられ、上げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「買いの勢いは力強いものではなかった。ニューヨーク金の節目1300ドルは、厚い上値の壁になるとの見方が買いを手控えさせたようだ。ただ、米国の早期の利上げに対する警戒感が後退したため、ゴールドは下値の堅い動きを続けるだろう」と指摘した。
 白金も反発。先週末のニューヨーク相場高を要因に買い優勢の取引となった。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ