東京貴金属市況=金、白金ともに軟化

2016/05/18 15:43:03

 18日の東京貴金属市場は、金、白金ともに軟化。
 前場の東京金は、17日のニューヨーク金先物相場が米株安を背景に3日続伸したため、小幅プラスサイドで取引された。後場は本日のニューヨーク金時間外の反落歩調を嫌気した売りがみられ、軟化する展開となった。市場筋は「米国で好調な経済統計やインフレ指標の上昇を受け、早期利上げに対する警戒感が台頭しているものの、NY金の下値は堅い。米株価の下落に伴い、投資資金が安全資産とされるゴールドにシフトしているからだ。国内金の下値も限定的とみるべきだろう」と指摘した。
 白金は利食い売り先行で、軟調推移を強いられた。

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