東京貴金属市況=金が小幅まちまち、白金は小幅続落

2016/05/20 15:37:43

 週末20日の東京貴金属市場は、金が小幅まちまち、白金は小幅続落。
 前場の東京金は、19日のニューヨーク金先物相場が6月の米追加利上げ観測を背景に続落したため、手じまい売り優勢の取引となりマイナスサイドで推移。後場は下値で買い拾われ、前日水準まで戻す展開となった。市場筋は「下値で買い支えられた要因として、世界最大規模の金ETF、SPDRゴールド・シェアの現物保有量が、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表で利上げ観測が一気に高まった18日以降も増加したため、とする見方があった」と指摘した。
 白金はニューヨーク安を受け続落後、下げ幅を縮小させ小幅安の水準で大引けた。

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