東京貴金属市況=金、白金ともに反落

2016/06/01 15:41:36

 1日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
 前場の東京金は、円の引き締まりを受け手じまい売り先行で始まった後、下値で買い拾われ戻り歩調で推移、前日水準でもみ合った。後場に入ると一段の円高を嫌気した売りが膨らみ急速に地合いを悪化させ、先限は再び節目の4300円を割り込んで大引けた。市場筋は「引けにかけての1ドル=109円台の円高により、売り優勢の取引となり下げ幅が拡大した。為替の動きに敏感に反応した一日だった」と語った。
 白金も円高・株安を嫌気した売りに反落。

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