東京貴金属市況=金が反発、白金は小幅まちまち

2016/07/20 15:37:44

 20日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は小幅まちまち。
 前場の東京金は、19日のニューヨーク金先物相場が続伸したことを受け、強気買い優勢の取引。後場も為替の円安を背景に概ね堅調に推移し、上昇トレンドが継続していることを窺わせながら大引けた。市場筋は「寄り後は、狭い範囲で取引され方向性は乏しかったが、来週26・27日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)での米利上げ観測が後退していることで、下振れリスクの低い相場と判断されていた。買い方有利のようだ」と指摘した。
 白金は売り買いが交錯し、前日水準でもみ合った。

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