東京貴金属市況=金は小幅続落、白金は反発

2016/08/01 15:31:17

 週明け1日の東京貴金属市場は、金は小幅続落、白金は反発。
 前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が弱い米国内総生産(GDP)などを受け続伸したものの、為替が円高に振れたことから、手じまい売り先行で始まった。その後、円相場の軟化を眺めてプラスサイドに浮上する場面もみられたが、後場に入ると、買い一巡から上値の重い推移となり、結局、小幅安で大引けた。市場筋は「米国の追加利上げ観測の後退により、ゴールドの地合いが引き締まっている。しっかりとした地合いを維持しそうだ」としている。
 白金は反発。安寄り後、ニューヨーク時間外の上昇を眺めて切り返す展開となった。

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