東京貴金属市況=金、白金ともに反落

2016/08/18 15:48:45

 18日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
 前場の東京金は、ニューヨーク金先物相場が方向感を欠く中、為替が円高に振れたため、弱気売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、概ね軟調に推移した。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)の7月分の議事録が17日に公開され、米国が早期追加利上げに踏み切るとの見方が弱まったことで、ニューヨーク金の地合いは回復しつつある。過度な円高が回避されれば、国内金はそろそろ戻り歩調となりそう」と指摘した。
 白金は売り買いが交錯し狭い範囲でもみ合った後、結局反落となった。

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