東京貴金属市況=金、白金ともに反発

2016/08/24 15:50:19

 24日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
 前場の東京金は、23日のニューヨーク金先物相場がこのところの下落を受けた買い戻しに小反発したのを映し、手じまい買い先行で始まった。その後は、ニューヨーク時間外、円相場とも小動きとなり、始値近辺で推移。後場は戻り売りがみられ、上げ幅を削る形で大引けた。市場筋は「26日にイエレン議長がジャクソンホール会合で講演する予定で、この発言内容を見極めたいとのムードが強く、取引は手控えられ薄商いの一日。国内金は4300円水準まで値を切り下げているため、円高一服感が強まれば買い戻しが膨らむ展開になるだう」と指摘した。
 白金も反発。ニューヨーク高を受けてプラスサイドで取引された。

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