東京貴金属市況=金が反発、白金は小幅続落

2016/09/02 15:32:39

 週末2日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は小幅続落。
 前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場が3営業日ぶりに反発したことを受け、買い戻し優勢となりプラスサイドで推移。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「寄り後は、今晩発表の8月の米雇用統計待ちの状態となり、動意の乏しい一日だった。米雇用統計は良好な数字が予想される。ドルが強含んだ場合、ニューヨーク金先物相場は軟化するだろう。その時1300ドルという節目がどれだけ下値の抵抗線になるか注目している」と語った。
 白金は売り買いが交錯した後、やや弱気売りが勝り小幅続落。

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