東京貴金属市況=金、白金ともに続落

2016/09/13 15:36:14

 13日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
 前場の東京金は、米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言で9月の米利上げ観測が後退したことを背景に為替が円高に振れたことから、売り先行で始まった。その後も円相場の引き締まりを眺めて、弱含みでの推移。しかし、後場は下値で買いがみられ下げ幅を縮小、本日の安値圏から外れる形で大引けた。市場筋は「終始マイナスサイドでの取引だったが、下値では買い拾う動きがみられた。目先の下値をずるずると切り下げる地合いではなさそうだ」と指摘した。
 白金も続落。為替の円高を受けマイナスサイドで推移したものの、ニューヨーク時間外高により下げ幅は限定的だった。

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