東京貴金属市況=金、白金ともに続落

2016/09/20 15:38:09

 連休明け20日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
 前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前週末16日の大引け時点に比べ水準を切り下げ、為替も円高に振れたことから弱気売り先行で始まった。その後、買い戻しがみられ下げ幅を縮小。後場は売り買いが交錯し、マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「寄り後、20・21両日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、売り方がポジション整理に動いたため、底堅く推移した。市場では9月の米利上げは見送られ、金融政策の現状維持が予想されている」と語った。
 白金は続落。ニューヨーク安を嫌気した売りがみられ、マイナスサイドで推移した。

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