東京貴金属市況=金、白金ともに急反発

2016/09/21 15:43:21

 21日の東京貴金属市場は、金、白金ともに急反発。
 前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードの中、ほぼ横ばいだったものの、為替がやや円高に振れたため小幅マイナスサイドで取引された。後場は、日銀の金融緩和強化策発表を受けて102円台後半まで進行した円安が買い要因となり、急反発する展開となった。市場筋は「日銀は、マイナス金利の深掘りを見送ったが、長短金利操作などの金融緩和策の強化を決めたことで円安・株高となり貴金属も買われた」と語った。
 白金も金同様、円安・株高を受け急反発。

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