東京貴金属市況=金、白金ともに下落

2016/09/28 15:36:03

 28日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
 前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場が米株高を背景にリスク選好姿勢が強まり反落し、為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、概ね軟調に推移した。市場筋は「注目された米大統領選の第1回テレビ討論でクリントン前国務長官が優勢との見方が広がり、投資家のリスク回避姿勢が後退、ニューヨーク金の地合いは軟化した。国内金は水準を切り下げたことで値ごろ感が強まりそうだが、為替の円高懸念が買い方の下値を買い拾う動きを控えさせているようだ」と指摘した。
 白金もニューヨーク安と円の引き締まりを眺め、下落。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ