東京貴金属市況=金、白金ともに反落

2016/10/12 15:36:29

 12日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
 前場の東京金は、11日のニューヨーク金先物相場が年内の米追加利上げ観測の強まりや対ユーロでのドル高を背景に下落したことや為替の円高を受け、売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外高を眺めて下げ渋り、後場はマイナスサイドでもみ合った。市場筋は「12月の米利上げの可能性が高まったことでドル高が進行し、貴金属は全面安の展開。国内金は12月まで戻り売り姿勢で対処することが得策、との声があった」と指摘した。
 白金も反落。ニューヨーク安と円高を眺め、マイナスサイドでの取引となった。

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