東京貴金属市況=金、白金ともに軟調

2016/10/14 15:35:37

 週末14日の東京貴金属市場は、金、白金ともに軟調。
 前場の東京金は、13日のニューヨーク金先物相場が低調な中国貿易統計を背景に欧米株が下落するなか質への逃避買いに上昇したものの、前日の東京市場大引け時点に比べ緩んでいたことから売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の強含みや円相場の軟化を眺めて下げ幅を縮小。後場は、小幅マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「見送りムードとなり商いは低調だった。来週も米国の年内利上げ観測を織り込みながら、目先の下値を探る取引を強いられそう」と指摘した。
 白金も軟調。ニューヨーク安を受けて、終始マイナスサイドで取引された。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ