東京貴金属市況=金が概ね小幅続伸、白金は小幅まちまち

2016/10/18 15:39:46

 18日の東京貴金属市場は、金が概ね小幅続伸、白金は小幅まちまち。
 前場の東京金は、17日のニューヨーク金先物相場が安値拾いの買いに反発したものの、為替の円高を嫌気した手じまい売り優勢の取引となり、マイナスサイドで推移。後場は、小口の買い戻しがみられ、小幅ながらプラスサイドで大引けた。市場筋は「手掛かり材料難で薄商いの中、下値の堅い取引だった。日本時間20日午前10時に開かれる米大統領選の第3回テレビ討論まで、方向性の乏しい取引を続けそう」と指摘した。
 白金も円高を背景に反落して始まった後、買い戻しがみられ前日水準で大引けた。

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