東京貴金属市況=金が小反落、白金は小幅まちまち

2016/10/27 15:40:42

 27日の東京貴金属市場は、金が小反落、白金は小幅まちまち。
 前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物相場がドル高・ユーロ安に伴う割高感から下落したことを受け、売り先行で始まった。その後も円相場の強含みを眺めて、やや水準を切り下げた。後場に入ると下値で買いが集まり下げ幅を縮小、小幅マイナスサイドで大引けた。市場筋は「小反落となったが、底堅い地合いであることを印象付けた。テクニカル的には、節目の4300円水準まで戻り歩調を続けそう」と指摘した。
 白金はニューヨーク安を映し反落後、前日水準まで戻し小幅まちまちで大引け。

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