東京貴金属市況=金、白金ともに続伸

2016/10/31 15:38:37

 週明け31日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
 前場の東京金は、前週末のニューヨーク金先物相場がドル安を背景に上伸したため、強気買い先行で推移。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「寄り後は仕掛け材料難となり、動意の乏しい一日だった。前週末28日のニューヨーク金は、7〜9月期の米実質GDP(国内総生産)が利上げを支持する強い内容となり一時売りが膨らんだ後、クリントン氏が圧倒的優位とみられていた大統領選の行方が分からなくなったとの見方から上昇した。この下値を確認した形の動きは、金相場の地合いを固めた。下振れ不安が遠のいており、国内金は全限4300円台の回復が期待できる」と指摘した。
 白金もニューヨーク高を受け、買い戻し優勢となり続伸。

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