東京貴金属市況=金が小幅まちまち、白金は反落

2016/11/02 15:44:21

 2日の東京貴金属市場は、金が小幅まちまち、白金は反落。
 前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場が米大統領選の先行き不透明感に伴うドル安・ユーロ高を受けて上昇したものの、為替の円高が頭を抑える形となり前日水準でもみ合った。後場は円高進行を嫌気した売りにやや下押す局面があったが、結局小幅まちまちで本日の取引を終えた。市場筋は「下値では断続的に買いが入る一日だった。クリントン前国務長官の私用メール問題の再燃をきっかけに先行き不透明感が強まりニューヨーク金は上昇したが、世論を動かすほどの内容の私用メールが存在するのかは依然不透明。今後の私用メール問題進展を金関係者は注視している」と語った。
 白金は円高・株安を背景に手じまい売りがみられ、反落した。

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