東京貴金属市況=金が小幅安、白金は小幅まちまち

2016/11/04 15:37:35

 週末4日の東京貴金属市場は、金が小幅安、白金は小幅まちまち。
 前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場が前日までの急伸から利益確定売りに圧迫され反落したものの、東京市場の2日の大引け時点に比べ水準を切り上げたため小幅プラスサイドでの取引。後場は狭い範囲でもみ合った後、結局週末のポジション調整売りが勝り、小幅安の水準で大引けた。市場筋は「3日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明は年内利上げを示唆したと受け止められ、ゴールドの圧迫要因となった。今晩は米雇用統計。やや地合いが軟化したことで、良好な数値によりドルが買われるようだと、NY金は売りが膨らむ展開になるかもしれない」と指摘した。
 白金は方向性乏しく、小幅まちまち。

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