東京貴金属市況=金、白金ともに上昇

2016/11/07 15:37:29

 週明け7日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上昇。
 前場の東京金は、米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官の私用メール問題を捜査していた連邦捜査局(FBI)が不訴追を連邦議会に報告したと報じられたことで、市場のリスク警戒感が薄らぎ、ニューヨーク金時間外相場は下落したものの為替が大きく円安に振れたことから、買い先行で始まった。後場もニューヨーク時間外の下げ幅縮小と円のじり安を要因に、堅調推移となった。市場筋は「円安・株高が投資環境を良好にさせたため、金と白金は上昇した。戻りの上昇トレンドの継続が確認できたことで、買い方有利の様相はしばらく続きそう」と指摘した。
 白金も上昇。為替の円安と株高を支援にプラスサイドで取引された。

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