東京貴金属市況=金が反落、白金は続伸

2016/11/08 15:40:09

 8日の東京貴金属市場は、金が反落、白金は続伸。
 前場の東京金は、7日のニューヨーク金先物相場が米大統領選で民主党のヒラリー・クリントン氏の勝利の公算が大きくなったとの観測を背景に下落したことから、売り先行で始まった。その後は米大統領選を控えて様子見気分が強まるなか小動き。後場は、狭い範囲でもみ合い、終始マイナスサイドで推移する一日となった。市場筋は「クリントン氏有利との見方によるリスク警戒感の後退が、安全資産とされる金にとっては手じまい売り要因となり反落した。逆転によるトランプ氏勝利となれば、一気に大量の買い戻しを誘うことになる。貴金属関係者としては、どれくらい急反発するのか見てみたいのだが・・・」と語った。
 白金は上昇。ニューヨーク時間外が前日の東京市場大引け時点に比べて水準を切り上げたことから、プラスサイドで取引された。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ