東京貴金属市況=金、白金ともに小幅安

2016/11/18 15:40:08

 週末18日の東京貴金属市場は、金、白金ともに小幅安。
 前場の東京金は、17日のニューヨーク金先物相場が良好な米経済指標やドル高の進行に圧迫され続落したものの、為替の円安が下値を支え前日水準で推移。後場はニューヨーク時間外の下げ幅拡大を嫌気した売りに、軟調推移を強いられた。市場筋は「イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、利上げについて“比較的早い段階に適切になる可能性がある”と言及したため、ドル高が進行しゴールドの地合いは悪化した。やや売り方有利の様相。」と語った。
 白金も戻り売りに押され、小幅安。

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