東京貴金属市況=金が反発、白金は小幅まちまち

2016/11/30 15:38:47

 30日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は小幅まちまち。
 前場の東京金は、本日のニューヨーク金時間外の上昇と円相場の軟化にサポートされ、買い優勢の取引。後場は円がじり安で推移したため上げ幅を拡大、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「円安主導の一日だった。ニューヨーク金は心理的な節目である1200ドルを上値の壁に、頭重い動きを強いられそう。よって国内金の先限は4300円を上抜けば、戻り売りがみられるだろう」と語った。
 白金はニューヨーク安を眺め小反落で推移した後、円安が下支え小幅まちまちで大引けた。

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