東京貴金属市況=金が小幅まちまち、白金は期近安の期先高

2016/12/01 15:39:38

 1日の東京貴金属市場は、金が小幅まちまち、白金は期近安の期先高。
 前場の東京金は、為替の大幅な円安を受け続伸して始った後、本日のニューヨーク金時間外が軟調に推移したことで、戻り売りが膨らみマイナスサイドに反転。後場は前日水準まで戻し、売り買いが交錯した。市場筋は「原油高に対し、方向性を失い小幅まちまちで大引けた。原油高はインフレ要因となりゴールドにとっては強材料だが、安全資産とされる金市場から投資妙味が膨らんだ原油市場に資金が流出し、買い気は盛り上がらなかった」と語った。
 白金も金同様方向性乏しく、期近安の期先高。

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