東京貴金属市況=金が小幅安、白金は小幅高

2016/12/02 15:37:39

 週末2日の東京貴金属市場は、金が小幅安、白金は小幅高。
 前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場が堅調な米経済指標や投資家のリスク選好意欲の高まりなどを背景に続落したため、マイナスサイドで取引された。後場は模様眺めムードが強まり狭い範囲で推移する中、結局小幅安の水準で大引けた。市場筋は「今晩の米雇用統計と4日のイタリア国民投票を控えて、方向性の乏しい一日だった。雇用統計は良好な数値を予想している。ドル高・ニューヨーク金安の流れになりそう」と指摘した。
 白金はニューヨーク高を映して、小幅プラスサイドで取引された。

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