東京貴金属市況=金が概ね小幅高、白金は続落

2016/12/12 15:41:41

 週明け12日の東京貴金属市場は、金が概ね小幅高、白金は続落。
 前場の東京金は、為替が円安に振れたものの、前週末9日のニューヨーク金先物相場の続落を嫌気した売りに押され、小幅マイナスサイドで取引された。後場は売り買いが交錯するなか一段の円安が下支え要因となり、結局小幅プラスサイドで大引けた。市場筋は「13、14日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に取引は低調。米利上げは織り込み済みとの見方があるものの、ゴールドにとっては弱材料になるだろう」と指摘した。
 白金はニューヨーク安を受け続落。

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