東京貴金属市況=金が反発、白金は概ね小幅続落

2016/12/30 15:38:56

 大納会30日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は概ね小幅続落。
 前場の東京金は、29日のニューヨーク金先物相場が年末に伴う持ち高調整の買い戻しにより4日続伸したため、強気買い優勢の取引。後場も総じて堅調に推移し、先高期待を膨らませながら大引けた。市場筋は「年末に伴うポジション調整の買い戻しが膨らみ、一時先限は50円以上の上げ幅を付ける局面があった。日足チャート上では、もみ合い後の上放れの展開が予想できる。買い方有利で年を越すことになった」と語った。
 白金は方向性乏しく売り買いが交錯し、概ね小幅続落。

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