東京貴金属市況=金が概ね小幅高、白金は反発

2017/01/16 15:35:34

 週明け16日の東京貴金属市場は、金が概ね小幅高、白金は反発。
 前場の東京金は、為替が円高に振れたものの、本日のニューヨーク時間外が先週末の東京市場の大引け時点の水準を上回ったことを受けて、買い優勢で始まった。その後はニューヨーク時間外、為替とも小動きとなり始値近辺で推移。後場は動意乏しく、小幅高水準でもみ合った。市場筋は「本日のニューヨーク市場は祝日により休場となることで、寄り後は様子見ムードの強い取引だった。今週は20日にトランプ次期米大統領の就任演説を控え為替が乱高下するようだと、貴金属も動意付くことになるとみている」と語った。
 白金は反発。ニューヨーク高を映し、プラスサイドで取引された。

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