東京貴金属市況=金、白金ともに概ね小幅続伸

2017/01/17 15:38:14

 17日の東京貴金属市場は、金、白金ともに概ね小幅続伸。
 前場の東京金は、本日のニューヨーク時間外が東京市場の前日大引け時点に比べ水準を切り下げた一方、円相場は軟化するなど強弱材料の綱引きとなり、方向感を欠いて始まった。その後はやや買いが優勢も全般に動意の乏しい展開。後場も薄商いの中、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「週末20日にトランプ次期米大統領の就任演説を控える中、本日17日にはメイ英首相の欧州連合(EU)離脱に関する演説が予定されている。ゴールドはイベント前で様子見姿勢を強めたが、ドルが弱含みの流れとなっているため地合いは確りしている。買い方有利のようだ」と指摘した。
 白金もニューヨーク時間外安と円安の強弱材料の綱引きでもみ合った後、概ね小幅続伸して大引けた。

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