ニューヨーク貴金属市況=金は反発、米株安などを背景に買い先行

2018/12/18 6:00:00

 週明け17日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み反発。
 NY金は反発。世界的な景気減速が引き続き懸念され、米株式市場では株価が急落。これを受けて投資家がリスク回避姿勢を強めたことから、安全資産とされる金の魅力が高まって買いが先行。ドルが対ユーロで軟化し、ドル建てで取引される金の割安感が生じたことも金の上げ足を強め、清算値(終値)は1250ドル台を回復した。市場からは「18・19両日に行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)では追加利上げの決定がほぼ確実視されているが、世界的な景気減速懸念が根強い中、来年以降の利上げ想定回数が9月時点の予想から減少するとの観測が浮上していることも、金利の付かない金を支援しているようだ」との声も聞かれた。

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