東京貴金属市況=金・白金ともに6日続落

2012/07/12 15:55:02

 12日の東京貴金属市場は、金・白金ともに6日続落。
 前場の東京金は、11日のNY金先物相場が軟調に推移したものの、為替の円安を背景に強含み、小幅プラスサイドで取引された。後場は日銀の金融政策決定会合後、為替が円安に振れたため一時的に上伸する局面があったが、引けにかけて再び円高となったため値を消し、結局6日続落となった。市場筋は「日銀の金融政策は現状維持だったが、瞬間的にドル・円は乱高下し、連れて金も上ヒゲを伸ばした後、じり安で推移したため陰線引けになってしまった。頭は重いと判断すべきだろう」と語った。
 白金も6日続落。NY高を受け反発した後、戻り売りがみられ下押す展開となった。

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