金標準は下落、日中予想価格帯は6590円〜6620円

2020/09/08 9:01:50

金標準は下落。米国市場がレーバーデーのため休場となり、手掛かり材料に乏しい中、円安をみた買いに支えられて小幅高で推移。米FRBによる低金利政策の長期化見通しも、金利を生まない資産である金を支える材料となり、安値からは買い戻される展開となっています。
金標準 8月限 6606円 +4 ドル円 106.30円 (09:00)

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