30日のNY金は大幅安

2021/03/31 8:15:05

 今朝のNY金は1680ドル台での取引。
 30日のNY金は米長期金利の上昇と為替のドル高で大幅安。バイデン米政権による新型コロナウイルスワクチンの配布加速やインフラ投資計画への期待から米景気回復ペースが速まるとの楽観的な見方が広がる中、米債券が売られ長期金利の指標である10年物国債利回りが2020年1月以来約1年2カ月ぶりに1.76%を超える水準に上昇し、金利を生まない資産である金には弱材料となった。また、外国為替市場では米長期金利の上昇を背景にドル高・ユーロ安が進行、ドル建てで取引される金は割高感から売られた。
 中心限月の期近6月限は一時、前日比36.30ドル安の1678.30ドルと、中心限月の継続足で3月9日(1676.70ドル)以来3週間ぶりの安値を付けた。

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