SPDRゴールド・シェア現物保有量、約1年ぶりの低水準

2021/04/02 10:09:32

 ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2021年4月1日現在で前週比10.20トン減少の1032.83トン。  3月26日に前日比6.41トン減少した後、29日に同0.88トン増加と3月19日以来1週間ぶりに増加。その後は横ばい状況が続いたが、4月1日に同4.67トン減少し、2020年4月20日(1029.59トン)以来約1年ぶりの低水準となった。 金市場は引き続き、米長期金利の上昇と為替のドル高が重しとなり、投資資金の流出が続いている。米長期金利の指標である10年物国債利回りは3月30日に1.776%と2020年1月以来の水準に上昇。外国為替市場ではドルが対ユーロ、対円で上昇。主要6通貨で構成されるドル指数は3月31日に93.437と、2020年11月5日(93.545)以来約5カ月ぶりの高値を付けた。

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