貴金属市況=金は堅調、白金は下落

2021/04/09 15:21:02

 8日の大阪取引所の貴金属市場は、金が堅調、白金は下落。
 金標準は堅調。米長期金利の低下や米雇用関連指標の悪化を背景に対主要国通貨でのドル安が進行し、ドル建てニューヨーク金が上伸した流れから、国内市場は上伸。100日移動平均線(9日時点6154.91円)の水準を上回る場面もあったが引け際に値が緩み、小幅高で取引を終えた。世界的な株高を背景に、金からの資金流出が継続していることが相場を圧迫しており、目先は上値の重い展開が見込まれる。
 白金標準は下落。新型コロナウイルス感染の再拡大を背景とした、欧米経済の先行き不透明感が強いことが、工業用需要の割合の高い白金にとっては弱材料となった。

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