貴金属市況=金と白金は共に下落

2021/04/13 13:26:45

 13日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に下落。
 金標準は下落。米長期金利の上昇をみた売りに圧迫され、軟調に推移。バイデン米政府のインフラ投資計画を背景に将来的なインフレ見通しが強まっていたが、米労働省が13日に発表する3月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回るようだと、インフレ見通しが後退するとの懸念から、短期筋の売り圧力が強まった。
 白金標準は軟調。ロシア金属大手ノルニッケルは12日、洪水に見舞われた主要2鉱山のうちの一つ「オクチャブリスキー」を予定より前倒しで今月内に全面的に再稼働させると発表。これを受け、白金相場は一時下落したが、売り一巡後は買い戻されて下げ幅を縮小したものの、軒並み下落して取引を終えた。

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