9日のNY金は上伸

2021/09/10 9:17:05

9日のNY金は上伸。中心限月の期近12月限の清算値(終値)は前日比6.5ドル高の1800.00ドル。
9日に米労働省が発表した週間新規失業保険申請件数が約1年半ぶりの低水準となり、米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和の縮小(テーパリング)の開始時期が前ズレする可能性があるとの見方から、金は一時下落。しかし、その後は、欧州中央銀行(ECB)が資産購入ペースを小幅縮小するという決定や、米労働市場の改善を受け、米長期金利の指標となる10年債利回りが低下。これにより、対主要国通貨でのドルが下落し、ドル建てNY金は割安感からの買いが入り上伸した。

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