東京貴金属市況=金・白金ともに続伸

2012/08/20 15:58:31

 週明け20日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
 前場の東京金は、為替の円安を要因に手じまい買いが先行しプラス圏で推移。後場は手掛かり材料難の中、狭い範囲で売り買いが交錯、もみ合あった。市場筋は「株高・円安が投資環境を改善させ続伸となった。しかし、前週末に発表された8月のミシガン大消費者信頼感指数と7月の米コンファレンス・ボード景気先行指数が堅調な内容だったことから、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBが追加金融緩和に動く可能性は後退しており、今後金の頭を重くしそうだ」と語った。
 白金は5日続伸。南アフリカ共和国の鉱山ストを受けたNYの続伸を受け、手じまいや強気買いがみられた。

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