東京貴金属市況=金が反落・白金は小幅まちまち

2012/09/11 15:51:47

 11日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は小幅まちまち。
 前場の東京金は、10日のNY金先物相場が利食い売りに反落したことを受け、買い方の手じまい優勢の取引。後場も総じて軟調に推移し、4日ぶりの反落となった。市場筋は「国内市場も利食い売り先行の一日。明日の引け後、欧州安定機構(ESM)の合憲性に対するドイツ憲法裁判所の判断が下される。違憲判断が出た場合は欧州債務懸念が再燃し、ユーロが売られNY金にも売り圧力が強まる可能性がある。注視すべきだ」と指摘した。
 白金は方向性乏しく小動きに終始し、小幅まちまちで大引け。

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