東京貴金属市況=金・白金ともに下落

2012/10/24 15:57:12

 24日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
 前場の東京金は、23日のNY金先物相場が欧州債務懸念を背景とする為替のユーロ安・ドル高を受け急落したため、手じまい売り先行の取引。後場も軟調推移を続け、全限節目の4400円を割り込んで大引けた。市場筋は「日中寄り後は、押し目買いがみられ下げ幅を縮小させる場面もあったが、結局安値圏引けとなった。先限4400円割れは絶好の押し目買い水準との見方があり、容易には崩れないとみている」と語った。
 白金は4日続落。米企業業績の低迷を受けたNY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいが膨らんだ。

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