東京貴金属市況=金・白金ともに7日ぶりの反落

2012/11/28 16:07:31

 28日の東京貴金属市場は、金・白金ともに7日ぶりの反落。
 前場の東京金は、27日のNY金先物相場が為替のユーロ安・ドル高を要因に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は円相場が引き締まり、じりじりと円高で推移したため下げ幅を拡大、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「NY金が軟化し、為替は円高に振れ、株価が下落、貴金属は売られた。過熱感からの調整売りが各市場を一巡しただけで、トレンドが変わることはないと読む。押し目買い姿勢で対処すべきだろう」と語った。
 白金も7日ぶりに反落。金同様手じまいが優勢となり、安値圏で大引けた。

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