東京貴金属市況=金・白金ともに3日続落

2012/12/21 15:56:54

 週末21日の東京貴金属市場は、金・白金ともに3日続落。
 前場の東京金は、20日のNY金先物相場が米経済指標の改善に伴う金融緩和の長期化観測の後退を受け下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場も弱気ムードのなか軟調に推移した後、引けにかけて買い拾われ、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「NY金はクリスマス休暇で売買が薄い中、ファンド筋の売りにさえない動きを続けそう。国内金も連れて大きく値を切り下げたが、逆張り派は先限4400〜4465円は絶好の買い仕込み処で、買い仕込んでおけばいずれは利が乗る水準とみているようだ」と語った。
 白金も3日続落。NY安と金の下落を受け、買い方の手じまいが膨らむ展開。

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